Scratch ゲーム作成

Scratch|いちばん簡単なゲームを作ろう(ねこバナナ)

Scratchで一番簡単なゲームを作成します。

どんなゲームを作るの?

ネコを右キーで動かしてバナナに当たったら「もぐもぐ。うまい!」というゲームです。

出来るようになること

・キャラクターを動かせる
・背景画像を変更できる
・画面にアイテムを追加できる(バナナ)
・当たり判定を実装できる
・文字を表示できる

 

完成イメージ(ゲーム画面)

完成イメージは0:25~0:30あたりです。
以降は、本記事で紹介している作り方の動画となります。

完成プログラム

こちらが完成プログラムです。
上から順番に読んで頂ければ何となく流れがわかるのではないでしょうか。

Scratchでは、このようにブロックを組み合わせることでキャラクターを動かすことができます。

ゲームの作り方

キャラクターを動かそう

キーボードの右矢印キーを押すことでキャラクターを右方向に移動するプログラムです。
下記の通りブロックを組み立ててみましょう。

スタートボタンを押したあと、右矢印キーを押すことでネコが右方向へ進みます。

ねこを動かすプログラム

背景を設定しよう

画面右下の「ステージ」エリアから虫眼鏡マークを選択し背景選択画面を開きます。

背景の設定手順

次に背景画像を選択します。
今回は赤枠で囲った「Blue Sky」を使用します。

背景画像が設定されました。

アイテム(バナナ)を追加しよう

「スプライト」エリアから「ネコ」マークを選択します。

バナナの追加手順

続いて「バナナ」のスプライトを選択します。

画面上にアイテムがすべて表示されましたので、アイテムの位置を変更します。
また、バナナのスプライト名を変更します。

【手順】
 1.ネコをドラッグして所定の位置へ移動する
 2.バナナをドラッグして所定の位置へ移動する
 3.バナナのスプライト名を変更する(Bananas→バナナ)

バナナに当たったら文字を表示させよう

ネコを動かすプログラムに当たり判定を追加します。

赤枠部分を追加してみましょう。
「もし」ブロックは“制御”から。
「バナナに触れた」ブロックは“調べる”から。
「もぐもぐ。うまい!」ブロックは“見た目”から探すと見つかりやすいです。

これでプログラムは完成です。
さっそく、スタートボタンを押して実行してみましょう。

当たり判定と文字表示のプログラム

まとめ

いかがだったでしょうか。

最初はブロックがどこにあるか探すのに時間が掛かったと思いますが(私がそうでした)、プログラムの組み立ては意外と簡単だったのではないでしょうか。

今回ご紹介させて頂いた「ねこバナナ」は少ないブロックでもゲーム作りを体験できるためお子さんに初めてScratchでゲームを作成する場合に適していると思います。

次のステップとして「ばななキャッチ」というゲームを紹介していますので
もし宜しければ、お子さんと一緒に作成してみてください。

参考Scratch|すごく簡単なゲームを作ろう(ばななキャッチ)

上から落ちてくるバナナをキャッチするゲームです。
分かりやすさを重視してプログラム(ブロック)は必要最小限で作っています。

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